古代の巨大建築物!現代に残る”世界の七不思議”の謎



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皆さんは”世界の七不思議”をご存知でしょうか?

それは古代ギリシヤ・古代ローマの時代に建築された巨大建築物を指す言葉で、有名な古代ギリシヤの歴史家ヘロドトスを初め多くの人が選定しています。

■世界各地で知られる七不思議

現在一般的に知られている七不思議は、紀元前2世紀頃に数学家であったビザンチウムのフィロンという人物が提案したもので、そのラインナップは次の通りです。

1)ギザの大ピラミッド
2)バビロンの空中庭園
3)エフェソスのアルテミス神殿
4)オリンピアのゼウス像
5)ハルカリナッソスのマウソロス霊廟
6)ロードス島の巨像
7)アレクサンドリアの大灯台

いずれも、当時の技術の粋をこらして造られた壮麗な建築物であったと思われますが、そのほとんどは地震などの災害や、あるいは人の手によって破壊され、ほぼ完全な形で現代に残されているのは残念ながら「ギザの大ピラミッド」のみとなっています。

他にもマウソロス霊廟やアルテミス神殿はその痕跡がわずかに残されていますが、他のものは完全に消滅しています。

■バビロンの空中庭園

七不思議のひとつとされる『バビロンの空中庭園』とはバビロンに建設された建築物で、高さ25メートルの階段状に造られたテラスの上に土を盛って、水道で水を汲み上げそこに樹木や草花を植えたものだったそうです。

その巨大にして壮麗な姿は、遠くから見るとまるで空中から吊り下げられた庭園のようにも見えたことから、空中庭園と呼ばれたとのこと。

残念ながら、この『バビロンの空中庭園』もまた、現代にその遺跡は残っておらず、いまだ発掘にも至っていません。

バビロンから離れたニネヴェという地にあったとされる別の庭園のことであるという説や、実在しなかったという意見もあり、その本来の姿は今もな謎に包まれています。

■おわりに

現代ではその多くが失われ、見ることのできない”世界の七不思議”ですが、今後の研究によっては、その真の姿が復元できるかもしれません。

壮麗なその姿を、是非見てみたいものですね。

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