本当に存在した?!ネッシーの正体とは??



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『ネッシー』

という名前を聞いたことのない人は、おそらくいないのではないでしょうか。

イギリス・スコットランド地方のネス湖に生息すると言われる未確認生物です。

ネッシーの正体とは一体何なのでしょうか?

●ネッシー目撃談

もともとネス湖には人間を襲う水棲獣がいると言われてきました。

ネッシーと呼ばれ始め、目撃談が増えたのは1933年以降のことです。

これは周辺道路が整備されたことと関連していると考えられています。

何故ネス湖なのか、と思う人もいるかも知れません。

ネス湖は岸が岸壁になっており、水も常に泥で濁っているため中がほぼ見えないことから想像をかき立てやすく、また何か見えても特定しづらい場所だったのです。

数ある目撃写真の中で、日本でも有名なものは『外科医の写真』と呼ばれるものでしょう。

首長竜が泳いでいる姿の写真を見たことがある人は、多いのではないでしょうか。

長いこと本物だと信じられてきましたが、後に撮影者達の証言で潜水艦の玩具にネッシーの模型をつけて浮かべたトリック写真だったということがわかっています。

●ニュー・ネッシーの発見

ブームも過ぎた1977年、日本の商業船である『瑞洋丸』が、太平洋上でネッシーと思われる全長10メートルほどの巨大な腐乱死体を引き上げました。

残念ながら数枚の写真を撮影した後、海中に投棄されてしまいましたが、『首長竜がまだ生きているのではないか。ネッシーではないか』と話題を呼びました。

そこから検証された有力な説を2つ挙げてみましょう。

①ウバザメ説

・ウバザメのコラーゲン反応が見られた
・アミノ酸比率が軟骨魚類に近い(但し同一ではない)
・死体からあごなどの組織が取れた結果として、首長竜のような形になった

②プレシオサウルス説

・写真、スケッチから見るとプレシオサウルスである
・首や尾の骨が、サメにはない正方形のブロック状のものだった
・激しい腐敗臭を伴い、それは「いかなる魚のそれとも異なっていた」

どれだけ臭いのかわかりませんが、科学的検証結果ではウバザメの可能性が高そうですが、明確な確証はなく、正体不明のままです。

しかし写真を見る限り、確かに首を垂れた首長竜に見えます。

ニュー・ネッシーについては『そもそもネス湖で発見されたわけではないからネッシーではない』とも言われることがありますが、首長竜(らしき存在)ということで同一化されたようです。

外科医の写真はニセモノであるとしても、他にも証拠写真の多数ある謎の存在・ネッシー。

シーラカンスのようにひっそりと現代に生き延びている首長竜がいたら・・・と思うと、ワクワクしますね。

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