タイタニック号、その沈没にまつわる噂



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映画で有名なタイタニック。

不沈艦と呼ばれ、海に浮かぶ宮殿と言われたその船は、
華々しい処女航海で沈没しました。

何故、タイタニック号は海に沈んだのか。

その状況があまりにも不自然であったため、
今なお、陰謀説も唱えられています。

■沈没の日

■in 1912

1912年、世界一の豪華客船・タイタニック号は人々の夢と希望を乗せて海に出ました。

その日、見張りは何故か双眼鏡を取り出すことが出来なかったため、
仕方なしに裸眼で目をこらしていたそうです。

これが第一の不幸。

氷山に気づくのが、あまりにも遅すぎたのです。

そして氷山にぶつかり、衝撃が船を襲いましたが、
このときはまだ誰も、船が沈むなどと思いもしませんでした。

甲板に飛んできた流氷の欠片を蹴って遊ぶ乗客達の姿が、
それを物語っていました。

皆が事態を把握したのは、損傷の確認に向かった乗務員達が戻ってきてからでした。
『既に浸水が始まっており、あと2時間で沈む』
船長はすぐに救助信号を送信し、乗客を救命ボートへ移動させるよう指示を出しました。

同じ頃、遠く離れたカーパシア号が信号を受信、
全速力でタイタニック号の救助へ向かいましたが、4時間はかかるという距離でした。

救助を待つことなく、船は水の重みで傾き、まっぷたつに割れました。

そして轟音を轟かせながら、海中に放り出された人々を巻き込んで
夜の海へと沈んでいったのです。

カーパシア号が到着したのは夜明けのことで、
生き残った乗員乗客は、
ボートの上で恐怖と寒さに打ち震えながら救助を待ち続けていたのです。

これが、一般的に知られている、タイタニック号沈没の日のことです。

■陰謀説

状況としてあまりにも不自然なことが多かったタイタニック号の事件。

事故後、船の所有者であったホワイトスター社に多額の保険金が降りたことから、
経営不振に陥っていたホワイトスター社は起死回生のために
あえてタイタニック号を犠牲にしたのではないか、という疑惑が噴出しました。

■主な不審点

・双眼鏡がなく裸眼で監視をしていた

・氷山警告を他船から受けた後に速度を上げていた

・多くの船が救助信号を受信していたにも関わらず、16キロほどの距離に停泊中の船が気づかなかった

・ホワイトスター社の大株主とその関係者約50名が、出航直前にキャンセルしていた

・ホワイトスター社の社長は生き残った

■姉妹船オリンピック号

実はタイタニック号には、それよりも前に
全く同じ形、内装、装飾、備品を備えた姉妹船が存在していました。

それが、オリンピック号。

オリンピック号はすでに壊れて修繕がされており、耐久度が非常に低くなっていたそうです。

そこで、このオリンピック号をタイタニック号として就航させ、
沈めることで保険金を受けようというのが、
ホワイトスター社の考えだったのではないかと言われています。

■おわりに

真実はすでに闇の中ですが、間違いないのは映画と同じ、
沈没までの短時間で様々なヒューマンドラマが生まれたことではないでしょうか。

無くなった1500名の方々のためにも、
不幸な事故であったと信じたいところです。

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