狂った磁気がすべてを狂わせる? 『オレゴン・ヴォーテックス』とは。



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重力や磁力の異常で怪奇現象が起こると言われる土地は、世界中に存在します。

アメリカのオレゴン州にある『オレゴンの渦(オレゴン・ヴォーテックス)』もまた、そうした場所のひとつです。

果たしてどんな現象が起きているのでしょうか?

 

■オレゴン・ヴォーテックス

オレゴン・ヴォーテックスは、アメリカはオレゴン州グランツ…パスより50km程離れた地点に位置しています。

この地は、開拓民たちがアメリカ大陸に渡ってくる以前から先住民によって、迷い込んだら二度と生きて出ることはできない禁忌の場所として知られていたと言います。

異常現象は一件の家を中心に直径50メートルの範囲で見ることができます。

この家自体が、まるで見えない巨大な手で掴まれ地面に引き込まれたように傾いており、この地の異常さを感じさせます。

この家の周囲に生えている樹木はすべて中心に向いており、あたかも見ない渦が巻いているようです。

『オレゴンの渦』という名前は、その現象から来ているのです。

手を離しても斜めに傾いたまま立ち続けるほうきや、回り続けるコンパスなど、色々な現象を見ることができますが、特に目を惹くのが、立っている位置によって身長が変化して見える現象でしょう。

実際の映像を御覧ください。

 

■平衡感覚を狂わせる

人間には、生活習慣から無意識のうちに、建物は垂直に立っているもの、床は水平に広がるものと思い込む傾向があります。

もし周囲の床や建物がわざと歪めて作られていた場合、その中にいる人は平衡感覚に異常を来し、錯覚を引き起こしてしまいます。

実は、このオレゴン・ヴォーテックスもそうした人間の習性を利用して造られた施設なのです。

ここにある建物の柱や壁、床はすべて錯覚を引き起こすように歪められているわけです。

先に紹介した身長が変化して見える現象は、そうした錯覚を利用して作られる有名な『エイムズの部屋』と呼ばれる仕掛けと同じ原理で作られていると思われます。

 

■おわりに

昔の遊園地にも、錯覚を利用して不思議な現象を見せてくれるマジックハウスというアトラクションがありましたよね。

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