世界最大! ギネスに認定されたお菓子の家



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有名なグリム童話のひとつ、『ヘンゼルとグレーテル』。

何と言っても、物語の中に登場するお菓子の家が印象的ですよね。

子どもの頃、あの家をまるごと全部食べることを夢見た人は少なくないのではないでしょうか?

そんなお菓子の家が現実に作られてしまったというのですから驚きです。一体、どんな家になったのでしょうか?

 

■グリム童話より。

グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』に登場する『お菓子の家』は、悪い魔女が子どもを捕まえる為に作ったものでした。

一般的には様々な種類のお菓子を積み上げて作られているイメージがありますが、原作のグリム童話では壁はパン、屋根はレープクーヘンという香辛料やオレンジを入れて作られる薄焼きのケーキ、そして窓は透き通った砂糖と、きちんと材料が決められています。

森の中をさまよってお腹を空かせたヘンゼルとグレーテルは、このお菓子の家で魔女に捕まってしまいます。
 

■IN テキサス

今回、『お菓子の家』が建設されたのはアメリカのテキサス州です。

建設面積は220平方メートル、高さは18メートルにも及ぶ巨大なもので、『世界で建設されたお菓子の家としては最大である』と、ギネスにも認定されました。

その建設には、約820kgのバター、7,200個の卵、約3,260kgの小麦粉、約1,360kgの砂糖が材料として使われており、他にも飾りのステンドグラス等に色とりどりのキャンディが大量に用いられています。

このお菓子の家をすべて食べた場合、その総エネルギー量はなんと3600万キロカロリー。

成人男性の1日の必要カロリーを2000キロカロリーとすると、なんと18.000人分に相当するというからびっくりです。

この『お菓子の家』は2013年12月14日まで有料で公開され、その収益はすべて医療施設に寄付されるということです。
 

■おわりに

それにしても、公開が終わった後、このお菓子の家はどうなってしまうのでしょうか? 誰かが食べるのだろうか……そんなことばかりが気になってしまいます。

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