2014年版 海上保安庁発表『初日の出』情報・全国編



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2013年も残すところ1週間を切りました。初日の出見物に行こうと思っている方も多いかと思います。

海上保安庁から、2014年1月1日の初日の出に関する情報が発表されています。

情報元:初日の出情報(海洋情報部)

http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/hatsuhi/

 

●なぜ海上保安庁が『初日の出情報』を?

目標物の存在しない海洋上では、昔から太陽や月、星の位置を観測して自分の位置を計測する方法が用いられています。この計測に用いるために、天体の位置を記した表のことを『航海暦』と呼びます。

日本では、海上保安庁が編纂・発行している『天測暦』(遠洋航行する船舶に必要な情報をまとめたもの)と『天則略暦』(日本近海を航行する船舶に必要な情報をまとめたもの)が『航海暦』に当たります。

現代ではGPSや電波を利用し、天体観測に頼らずとも船舶の位置を把握するための技術が発達・普及していますが、これらの情報にも天文観測データは必要とされるため、航海暦編纂の必要性が失われることはありません。
『航海暦』上の重要な情報のひとつに、毎日の日の出・日没の時刻と位置の情報を含まれています。初日の出の情報は、『航海暦』作成のための重要なデータでもあるのです。

 

 
●一番早く初日の出を見ることができるのは?

日本国内で最も早く初日の出を見ることができるのは、小笠原諸島の南鳥島で、5時27分です。北海道・本州・四国・九州の四島では、山としては富士山の6時42分、平地では千葉県の犬吠埼で、6時46分です。

以下、各地方の主だった場所の日の出情報です。
これ以外の情報については、海上保安庁のウェブサイトにある、『平成26年(2014年)日本各地の初日の出時刻』http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/hatsuhi/2014/sunrise.htmを御覧ください。

●北海道

釧路:6時53分
函館:7時04分
旭川:7時04分
小樽:7時07分
札幌:7時06分
襟裳岬:6時54分

●東北

青森:7時01分
秋田:7時00分
盛岡:6h56分
仙台:6時53分
福島:6時53分
蔵王山頂:6時46分

●関東・北陸・甲信越

新潟:6時59分
松本:6時59分
甲府:6時55分
高崎:6時55分
東京:6時50分
横浜:6時50分
金沢:7時05分
八丈島山頂:6時39分

●東海・中部・近畿

静岡:6時54分
名古屋:7時00分
奈良:7時04分
京都:7時04分
大阪:7時05分
神戸:7時06分

●中国・四国

岡山:7時11分
広島:7時16分
高知:7時10分
高松:7時10分
室戸岬:7時06分

●九州・沖縄

北九州:7時21分
福岡:7時22分
熊本:7時19分
長崎:7時22分
鹿児島:7時17分
那覇:7時16分
石垣島:7時27分

 

■おわりに

元日は冷え込みの厳しくなる可能性もありますので、初日の出見物に行かれる方は防寒対策を充分して、風邪をひかないよう、ご注意ください。

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