6度目の大量絶滅?時間のない方の為にダイジェストでまとめてみた!



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わたしたちが生きる第四紀は、6回目の大量絶滅にあたると見られています。

後新生の氷河期終結による気候変動で大型哺乳類をはじめとする多くの生物が絶滅し、
その影響は現在も続いているそうです。

ここではビッグシックスともいえる現代の大量絶滅の原因と今後の絶滅規模についてを簡単にまとめてみようと思います。

まず、ビッグファイブと呼ばれる5回にわたる大量絶滅をさくっと説明します。

■1:オルドビス紀大量絶滅~生物種85%絶滅~

原因は、大質量の恒星が超新星爆発を起こすことにより、
放射線であるガンマ線が閃光のように発せられる天体現象、ガンマ線バーストが発生したためといわれています。

■2:デボン紀大量絶滅~生物種82%絶滅~

原因は、激しい環境変化+隕石だったといわれています。

寒冷化、乾燥化や低酸素化などの大きな環境変化が8~10回にわたり立て続けに起こり、
スウェーデンでは直径50kmのクレーターが出来るほどの隕石が衝突したようです。

■3:ペルム紀大量絶滅~生物種95%絶滅~

ペルム紀の大量絶滅は、生き残った生物があまりに少ないため
生物界での境界線とされP-T境界と呼ばれています。

原因は超大陸パンゲアの形成に伴う火山活動の活発化だそうです。

■4:三畳紀大量絶滅~生物種76%絶滅~

ペルム紀の大量絶滅によって幕を開けた三畳紀ですが、
終わりを迎えることになった原因もまた、ペルム紀と同じ火山活動と低酸素化だったそうです。

impact

■5:白亜紀大量絶滅~生物種70%絶滅~

K-T境界と呼ばれるこの大絶滅。
この大量絶滅の原因は様々考えられており、

・巨大隕石の落下
・寒冷化
・co2濃度の低下
・地磁気消滅

などの原因が考えられるそうです。

そして、史上6度目の大量絶滅が現在進行中であると生物学者の70%は見ているとのこと。

地球の歴史上おそらく最もペースの速い今回の大量絶滅は、間違いなく人間が引き起こしたもの。
私たちホモ・サピエンスが繁栄することで、ネアンデルタール人やホモ・エレクトスなどの人類は既に絶滅しています。

大気汚染、土地の開拓、魚の乱獲などがこのまま進めば、
現在生息しているあらゆる全生物種の50%以上が2100年までに絶滅する恐れがあるとのことです。

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