超能力を超えた神力?
裁判でその能力が認められた唯一の能力者!



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千里眼事件ほど有名ではありませんが、しかし誰も『いんちきだ』と唱えることの出来なかった超能力…否、神力の、持ち主がいたことを知っていますか?

どのくらいすごいのか、というと、現在、山形県鶴岡市の南岳寺というお寺で、淡島大明神として奉られるほどです。
こちらのお寺、大火災で全焼したことがあり、なんとそのとき唯一焼け落ちなかったのも、淡島大明神のお堂だったそうです。

彼女、長南 年恵(おさなみ としえ)は、神仏に愛された人と言われますが、
なんと20歳頃から45歳で亡くなるまで、ほとんど何も口にせず、水と少量のサツマイモを生で食す程度だったとのことです。

排泄物、汗や垢といったものも殆ど出ず、風呂に入らなくても髪や体はいつも清潔だったというのだから、驚きです。

年恵はいくつもの不可思議な現象を起こして見せましたが、有名なのは裁判でも認められた『神水』です。密封された空の瓶になみなみと神水を満たし、これが万病に効いたとされます。

年恵はこの能力から、医師の資格なしに病気治療と称する行為を行ったという詐欺容疑で、3回も警察に逮捕されています。
その拘留期間中にも、様々な事が起こりました。

拘留期間は入浴出来ないにも関わらず体臭もなく、髪も清潔であり?更にいっさい食事も取らず、排泄物もなかったと言われています。
そのほか色々な逸話がありますが、3回目の拘置の際、裁判所にて再審が行われました。

全裸にされた年恵は、裁判長自ら密封した空き瓶に神水を満たすよう言われ、密閉された別室に閉じこめられました。
年恵は2分ほどで密室から出て、神水の満たされた瓶を裁判長へ出しました。
結果は、無罪。

その他にも新聞記者が目の前で神水を満たすよう要求しましたが、それにも難なく応えたと言います。

裁判でその能力が認められた唯一の能力者。
色とりどりであったという神水がどのようなものだったのか、見てみたい気もしますね!

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