世界最古の太陰暦カレンダー!1万年前に培われた驚くべき人類の知恵



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イギリス・スコットランドで世界最古の太陰暦(カレンダー)が発見されたそうです!!

これまで最古のものとされていたのはメソポタミア時代のもので、
今回発見されたのはそれより更に古くおよそ1万年前、中石器時代のものと思われます。

■世界最古のカレンダー

このカレンダーは全長50mにもおよぶ、弧状に並んだ12の穴で構成されているもので、
それぞれの穴は月の満ち欠けの形に掘られているとのこと。

その真ん中に位置するのが、満月にあたる直径2mほどの円形の穴です。
この穴は人々の行き来の多い谷に作られ、掘られてから数千年に渡って利用されてきたようです。

太陽と月の動きに合わせて何百回も調整され、
そして最後に使われたのは約4000年前だと思われます。

■太陰暦の発見

このカレンダーによって季節を正確に管理することは、獲物の移動タイミングを知ることにもなります。
狩猟採集民族にとって、経済的にとても重要な意味を持っていたのではないでしょうか。

そしてこの太陰暦の発見により、
中石器時代というのがこれまで認識されていたよりも遙かに洗練され、進んだ文明を持っていたことがわかりました。

少なくとも、何らかの天文学的知識を持ち、太陽の動きや月の満ち欠けを計算することが出来ていたのです。

■おわりに

石器時代にそのような知識を持っていたことも驚きますが、
その意味を理解し、日々の生活に役立てていたことにも驚きますね。

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